【脊柱管狭窄症】薬のいらない治し方

脊柱管狭窄症でお悩みの方多いですよね。

薬を飲んで良くなっていますか？

 

もしかして以前より、

腰痛や主症状の坐骨神経痛が

だんだん強くなっていませんか？

歩ける距離が短くなっていませんか？

背中が丸くてカッコ悪くなっていませんか？

 

病院でもらった薬を飲んで

電気治療やマッサージすれば

そのうち勝手に治るなんて思っていても

なかなか良くなりませんよね。

 

実は、脊柱管狭窄症を改善するには

まず痛み止めの飲み薬を飲むより

背すじを伸ばして歩ける体を作る方が大事です。

 

やれば良くなるのに、やらないと

長い人生、損をしちゃいますよ(^^♪

 

今日は脊柱管狭窄症について書いて行きます。

 

脊柱管狭窄症と病院で言われていても

腰痛、坐骨神経痛、足の痺れが無くなれば、

生活が楽になり、毎日が楽しくなりますよ。

 

神経の通り道の広げる大手術をしなくても

腰痛や足の痺れが改善する方が大勢います。

 

また、手術をしても

症状が全く改善しない人も大勢います。

 

何が言いたいのかと言うと、

腰痛や足の痺れの原因は、

レントゲンやMRIを撮って

脊柱管狭窄症と言われた、

その個所以外にもあるんですよ。

と言う事です。

 

当院では手術はできませんが、

腰痛や足の痺れを改善できた人は大勢います。

 

しかし簡単なことではありません。

 

良くなる方もいますし、

あまりに辛くて途中であきらめて

良くならない方もいます。

 

 

薬を飲んでジッとしているだけ、

電気治療やマッサージ、牽引器では、

何も変わりません。

 

徐々に悪化していくのを黙ってみていると、

終いには寝たきり状態が待っています。

 

しかし、誰もそんなこと望んでいませんよね。

 

脊柱管狭窄症の根本改善のためにやることは

①骨盤を整える
②背骨を整える
③毎日歩く

脊柱管狭窄症の腰痛、足の痺れは改善します。

腰痛、足の痺れが無くなれば、生活が楽になり、
毎日が楽しくなりますよ。

腰痛、足の痺れが無くなったら、あなたは何がしたいですか？